おすすめの特性
対応バージョン: B42
代償の薄い欠点でポイントを作り、毎日効く長所に使います。これが一番失敗しません。
強い長所を1つ買うより、安い長所を3つ買うほうが、生き延びる時間が延びます。
先に断っておきます。効果の倍率は、ゲームファイルに入っていません。
特性の定義が持っているのはコストと、同時に取れない相手と、説明文だけで、 「XP が何割増えるか」はプログラム側にあります。 なのでこの記事に「◯%増える」という数字は1つも出てきません。 出せるのはコストとレベルと組み合わせの制限、それにゲーム内の説明文そのままだけです。
持ちポイントの出どころ
持ちポイントは職業で決まります。0ポイントの職業が多く、たくさんくれる職業ほど元のスキルが低めです。 そこから特性で足し引きします。選べる特性は 81 種で、 ポイントを使うものが 49 種、逆にポイントをくれるものが 32 種あります。
職業ごとの持ちポイントと、1ポイントあたりのスキルレベルの比較は職業と特性の選び方に置きました。 ここでは何を取るかだけを書きます。
まず取る長所
迷ったらこの5つから買います。共通しているのは効果が毎日出ることで、 特定の場面を待たなくて済みます。
| 4ポイント | 几帳面 | コンテナのインベントリの容量が増加します。 |
| 2ポイント | 器用 | 武器の装備、アイテム移動、ロープ登りが速くなります。 |
| 2ポイント | 速読家 | 本を読む時間が短くなります。 |
| 2ポイント | 鉄の胃腸 | 食中毒になる確率が低くなります。 |
| 2ポイント | 渇き知らず | 生き残るために必要な水の量が少なくなります。 |
几帳面が 4ポイントで容器の容量そのものを増やすのは、 拠点を作ってから最後まで効き続けます。器用は 2ポイントしかしないのに、 持ち物の移動と武器の持ち替えが速くなります。持ち替えが遅くて殴られる場面が消えます。速読家も 2ポイントで、スキル本を読む時間が縮みます。 安い3つで 8ポイントにしかなりません。
死に方を減らす長所
上の5つは生活を楽にするぶんです。こちらは死ににくくするぶんで、値段は上がります。
| 8ポイント | 厚い皮膚 | 引っかきや咬みつきのリスクが低下します。 |
| 6ポイント | 鋭い聴覚 | 認識範囲が大きくなります。 |
| 4ポイント | 快活 | 病気になりにくくなります。 |
鋭い聴覚を推します。6ポイントは高いが、 背後から寄られて気付かない事故が減ります。死因として多いのは囲まれることであって、 1体との殴り合いに負けることではありません。
厚い皮膚は 8ポイントと重めです。 噛まれたら終わりなので効果は大きいのですが、このポイントを出すなら 安い長所を3つ買って、そもそも噛まれない立ち回りに寄せたほうが安く済みます。 買うのはポイントが余ったときで構いません。
取っていい欠点
ポイントは欠点で作ります。基準は、自分の遊び方でそれが発動するかどうかです。避けられる状況の欠点を取ります。
| +3ポイント | 愛煙家 | タバコを吸わないとストレスが増加します。 |
| +2ポイント | 高代謝 | 体重が減りやすく、開始時から「低体重」特性を持ちます。 |
| +1ポイント | サンデードライバー | ゆっくりな運転をします。 |
愛煙家は、タバコを切らさなければ困りません。 吸えばストレスと悲しみが下がるので、慣れると回復のしかたが1つ増えたようにも使えます。高代謝は低体重で始まるだけで、食べれば戻ります。 食料が余りはじめる中盤以降は何も起きません。サンデードライバーは 1ポイントと小さいが、 車をゆっくり走らせるのは元々そのほうが安全なので、失うものがありません。
ここに遅読家を入れたくなりますが、上で薦めた速読家とは同時に取れません。安い欠点を並べてから長所を選ぶと、この手の衝突で組み直しになります。
取ってはいけない欠点
逆に、もらえるポイントが大きくても手を出さないほうがいいものがあります。避ける動きが存在しないか、ゲームの進み方そのものを止めるからです。
| +12ポイント | ろう者 | 音が聞こえません。 |
| +10ポイント | 無教育者 | ワールドのあらゆる本や文字を読むことができません。 |
| +8ポイント | 薄い皮膚 | 引っかきや咬みつきのリスクが増加します。 |
| +6ポイント | 愚者 | XP獲得量が減少します。 |
無教育者は本が一切読めなくなります。 スキル本はスキルの伸びを直接変えるので、これを封じると後半が丸ごと遅くなります。10ポイントは魅力的に見えますが、払っているのはポイントではなく時間です。
ろう者は 12ポイントと最大級ですが、音が聞こえません。 上で鋭い聴覚を推したのと同じ理由で、これは死因に直結します。
薄い皮膚も同じ形です。 引っかきと噛みつきのリスクが上がるのは、避けようがない事故の確率が上がるということです。
ポイントをくれる特性の一覧
ポイントの多い順です。代償の重さは説明文で判断してください。
| +12ポイント | ろう者 | 音が聞こえません。 | |
| +10ポイント | 無教育者 | ワールドのあらゆる本や文字を読むことができません。 | |
| +10ポイント | 不調 | 持久力、持久力の回復力が非常に低くなります。 | フィットネス -4 |
| +10ポイント | 弱々しい | 近接武器のノックバックが減少します。 | 筋力 -5 |
| +8ポイント | 薄い皮膚 | 引っかきや咬みつきのリスクが増加します。 | |
| +6ポイント | 自堕落 | コンテナのインベントリの容量が減少します。 | |
| +6ポイント | 貧弱 | 近接武器のノックバックが減少します。 | 筋力 -2 |
| +6ポイント | 浅い眠り | 睡眠中は疲労がゆっくり取れます。 |
同時に取れない組み合わせ
選べる 81 種のうち 58 種が、 ほかの特性と同時に取れません。組み合わせを決めてからポイントを計算しないと、最後に足りなくなります。
とくに体力まわりは網が広いです。強健は7 種の特性と同時に取れず、 フィットネス系をひととおり塞ぎます。安い欠点でポイントを作るつもりで不調を取ると、そちらも同じ網に掛かります。
まとめ
- 職業を決めて持ちポイントを確定させます
- 自分の動きでは発動しない欠点(愛煙家や高代謝)でポイントを作ります
- 安くて毎日効く長所(几帳面と器用と速読家)を先に買います
- 余ったら鋭い聴覚。さらに余ったら厚い皮膚
- 買う前に、同時に取れない相手を確認します
特性 97 種の全件は特性一覧にあります。 コストと組み合わせの制限とスキル補正は、すべてゲームファイルの値をそのまま出しています。